趣味のアイテムを減らす
さて前回バッグの数について書きました。
今回は、目を背けがち且つ最も嵩張りがちな趣味のアイテムについてです。
趣味を聞く、聞かれるというのはよくある話ですが、私は聞かれた時大体「読書」と答えています。
無難ですし、読書は嫌いでないですし、学生の頃はそれこそよく読んでいましたし。
ただ、社会人になってから読書をしているかというと微妙な所ですが。
他の趣味としては実は色々ありまして
特に自転車やバイクなどは気が付けば工具や予備のパーツがどんどん増えていました。
ある程度自分の中で制限をつけて所有するか、いっそ趣味そのものを一度すぱっとやめてみるか。
モノを減らすために趣味をやめる、というのは本末転倒と言いますかモノを減らすことにフォーカスぎ当たり過ぎ、手段と目的が入れ替わっていると感じます。
今回は趣味のアイテムを制限する方向で数を減らしていこうと思います。